姫路にて「教師のためのアドラー心理学」を開催しました

2014年8月21日、関西福祉大学主催の「中学・高校教員のためのエンパワメント講座」のシリーズとして、「教師のためのアドラー心理学」を開きました。4時間のプログラムでした。参加者は16人と多くはありませんでしたが、「はじめはそっとはじめる」主義の私には合っていたかもしれません。

この企画は先方からオーダーされたものでした。いろいろなところでアドラー心理学への関心が高まっていることを感じます。アドラー心理学の考え方を取り入れることで、教室で起こるさまざまなトラブルや悩みを解決することができるでしょう。また、今のクラスをもっと良いクラスにすることができるでしょう。そのために、この「教師のためのアドラー心理学」のプログラムをより洗練されたものにしていきたいと思っています。

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「教えるつもり」で学べば効率アップ!

テストのために学んでいる人々と比べ、教えるために学んでいる人々は、より正確に情報を思い出しました。
http://www.lifehacker.jp/2014/08/140819learn_efficiently.html

「教えることが一番良い学び方」ということを実証しているような研究です。教えるつもりになるだけで良いのです。誰かに、自分が今学んでいることを教えようとすれば、自然にその内容を整理し、深めることになるわけです。

アドラー心理学が役に立つことふたつ

アドラー心理学はいろいろな点で役に立ちます。役に立つことをふたつ挙げるとすれば、ひとつは「他者を操作しなくなること」。もうひとつは「自己欺瞞ができなくなること」でしょうか。